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俺がまだ音駒のバレー部に入部したばかりの頃、大きな大会で訪れた際に…




俺はそこで、あの子に会った。




小柄で華奢だが、凛としていて…




凄く、綺麗な子だと思った。




俺はその子に魅かれ続け…いつかまた会える日を心待ちにしていた。




_____



※HQ 黒尾さん落ちです。

※名前固定。

※悪コメなどおやめください。

※評価&コメントよろしくお願いいたします。執筆状態:連載中




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作者名:空丸 | 作成日時:2024年5月15日 0時

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